お笑い芸人の東野幸治が31日放送の「ザ・ノンフィクションの大みそか2025 放送30周年スペシャル」(フジテレビ系)に出演した。

 番組では反響の大きかったお笑いコンビ「ガッポリ建設」の小堀敏夫にスポットライトを当てた「クズ芸人の生きる道 」を取り上げた。小堀はネタ見せでズル休みを連発し、ワハハ本舗をクビになった。相方の室田稔氏にラーメン屋の開業資金として100万円を借りるが、修業初日に遅刻をして、修業することさえできなくなった。

 ラーメン店の開業を諦めた小堀は出家することを決め、室田氏に「坊さんの知り合いをつないでほしい」とお願いするが激怒した室田氏が小堀を殴り、追い出した。その後、小堀は出家するが、2日目の昼に逃げ出してしまうという衝撃の結末が放送され、話題となった。

 VTRを見た東野は深いため息をつき「ガッポリ建設って『あらびき団』(TBS系)で、すごく反省してんねんけど『おもろいなぁ』って笑ってたんですよ。クズ芸人になったのを助けてしまったんじゃないかという負い目があった。話題になった時に見れなかったんですよ」と告白した。