ボートレース徳山の「BTS田布施開設9周年記念スポーツニッポン杯争奪戦」は28日、準優勝戦が行われた。
西島義則(64=広島)は6枠の準優11R、十八番の前づけでイン奪取。1枠の中辻崇人も2カドに引いて1対5の珍しい進入隊形となったが、トップスタートで逃げて1着でゴールを駆け抜けた。
「あんなん〝恵まれ〟ですよ。えっ、中辻、引っ張ってたん!? 誰も来てないのでスタートは落としたけど…」と、レース後まで2カド進入に気付かないほどマイペースを貫いての快勝だった。
調整に苦戦してきた好素性66号機も完調だ。「整備とペラで行き足はきてた。出足もきてたので、どうやって残そうかなと。エンジンが、やっと自分向きに仕上がってくれた。スタートは無理できないけど、楽しみがありますね」と納得の表情を見せる。
優勝戦も3枠から前づけ敢行で2コース奪取。百戦錬磨の走りを魅せる。












