明石家さんまが27日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。去就が注目される元日本代表FW三浦知良(58)にエールを送った。

 三浦の所属するJFLのアトレチコ鈴鹿は今季15位で地域リーグとの入れ替え戦に敗れ、JFL残留を逃した。三浦が来季の現役続行を明言すると、鈴鹿が残留を要請。J3の福島ユナイテッド、関西1部リーグの生駒FC奈良が獲得に乗り出している。

 この話題をリスナーからのメールで振られたさんまは「全盛期のカズには絶対戻らないやろうけども、とにかくサッカーが好きやから、カズは。サッカーはやっときたいんちゃう? できるなら。俺が必要だというチームがあるなら、所属したいんちゃう?」と推察。「で、練習して若手に教えながら。まあコーチング兼ねてやからな。カズがいることでものすごい選手たちはうれしいわけやからな。それに教えてもらうわけやから」とその影響を指摘した。

 その上で「来年もやってほしいけど、こうなれば死ぬまで」と熱望し、「プレーイングコーチ、監督兼選手って野球では何人もいたからね。カズ、そうしたらええのにな、って俺は思ってんねんけど。必要な時に出るっていう。出ても何分かやからな、今でも」と期待をかけた。

 さらに、途中出場が中心であることについて「昔はカメルーンのミラっていう選手が、後半10分だけ出るんですよ。そこで点数決めて、得点王争いまでいった。あのとき40ぐらいやったんかなあ? それで有名になりましたよ」と思い出話を語ると、三浦に「いつまでも(やってほしい)。チームからオファーがあればやな」とエールを送った。