「Snow Man」岩本照がSASUKEの〝引退危機〟に陥っている。

 今月24、25日と二夜連続で放送されたTBS大型特番「SASUKE2025~第43回大会~」。岩本にとって同番組はいわゆる〝ライフワーク〟だ。

 岩本は「いつかSASUKEに出たい」と公言し、2017年に念願の初出場。当時は「入所から10年が過ぎ、そろそろリミットを決めなければと思っていた時期。SASUKEに出られたから辞めずにいた部分もある」と語るほど、人生の節目となる舞台だった。

 以降は常連として着実に実績を重ね、2020年には1stステージを初クリア。昨年には世界大会「SASUKEワールドカップ」の日本代表にも選ばれている。

 だが今回、岩本はコンディション不良のため直前で出場を辞退した。収録が行われた10月末は1日を通して雨が降り続き、1stステージクリア者は昨年の21人から一気に7人へ激減。参加者の間でも緊張感が漂っていたという。

 番組関係者は「実際にチョコレートプラネット・長田庄平が全治3か月の骨折を負うなど、危険度は例年以上でした。岩本さんは出番が近づくにつれ表情が硬くなり、スタッフや関係者と何度も話し合っていた。11月15日からはSnow Manのドームツアーが控えており、リーダーとして『ここで無理はできない』という判断に至ったようです」と語る。

 SASUKEは大掛かりなセットを使用するため、基本は雨天決行。簡単に収録を止めることはできない。

「Snow Manというグループが大きくなりすぎた。岩本さんがケガをすれば、ツアーやグループ全体への影響は計り知れない。今後、同じ条件での参戦は現実的に厳しくなる可能性があります」(同)

 夢の舞台だったSASUKEが今、岩本に重い決断を迫っている。