タレント・今田耕司が26日、TBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」で、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」決勝戦について語った。
21日に行われたM-1決勝の司会を務めた今田は「まずはわたくしの、審査員、伝説の〝哲夫飛ばし〟から始まり」と〝自画自賛〟するように話した。
これは審査員を務めた笑い飯・哲夫が、女芸人No.1決定戦「THE W 2025」の審査をめぐって霜降り明星・粗品とバトルになっていたのを受けて今田が仕掛けたもの。今田がそれぞれの審査員にコメントを求めるくだりで、哲夫の順番を飛ばし「フットボールアワー後藤くん」と呼びかけると、哲夫は「ちょっと、いま注目の人や! ネットニュース、僕のことしか書いてない!」と大声で話した。
さらに「武智くんと久保田くんが僕の審査に苦言を出した?」「粗品に電話して『久保田と武智がなんか言ってたんか?』って聞いてみました」などと粗品との騒動をネタに笑いを取った。
この〝哲夫飛ばし〟について今田は「ドキドキしたもん、あれ」と振り返った。「M―1ってどっかほら、普通のバラエティーとちょっとちゃう感じも少しあるじゃないですか? 求めてないかも分からんなと思うから、だからこれ言うて『えっ?』みたいになったらどうしょう思てさ。ホンマはめちゃめちゃドキドキしてた」
さらに今田は「哲夫がすぐ反応してくれたからよかったけど、あれ、『えっ?』ってなったら、審査員が、どうしょう思たけど」。
実は事前に哲夫とは話をしたそうで「本番前にメーク室でちょっとしゃべれたんで、哲夫と。『大丈夫なん? 粗品は』って言ったら、『電話しました』『電話したん?』って。『30分くらいしゃべって』って言うから、あっ、なるほど、1回お話はしてるんやなと思って、ちょっと安心して、言えたんですよ」と舞台裏を明かした。












