4人組ロックバンド「Alexandros」のボーカル兼ギター、川上洋平(43)が25日、2ndエッセイ「次幕」を刊行。都内で発売記念イベントを開いた。
川上の今を切り取った一冊で、「ここまでさらけ出したのは初めてかな」と本人。質疑応答でも自分をさらけ出した。
今年、家のリフォームが終わったが「悪徳業者につかまってしまって、まだちょっと80%ぐらいなんですよ。残りの20%を完成させたい」という。
また最近ジムに通っていたが「この前、大きなライブが終わって、そっからちょっと気が抜けて…」。というわけで「お金払ってあんま通ってないんですよ。さすがにそろそろ行かないと」と公の場で宣言した。
エッセイに盛り込んだ写真は、中国・成都で9月に撮影。以前中国ツアーで上海、北京、成都と回った際、「自分がどこにいるのか分からないような場所」が成都だったとか。「どこでもない風景の中で撮影してみたいな」と昨年ぐらいから思っていたそう。
まだ暑い中、この日着ていた冬物セットアップで汗だくになりながらロケ。日中関係が悪くなる前で、撮影トラブルなどは全くなかったという。「成都は特に自由」と川上。
成都はパンダで有名だが、「とにかくおしゃれな街で。表参道と変わらないような…。表参道とか銀座にいるんじゃないかってくらいの雰囲気でしたね」と振り返った。
川上は中国のスパイス「八角」が苦手で、現地ではスタッフが気を利かせ、イタリアンレストランやオシャレなカフェなどへ連れて行ってくれたといい、「ますます中国にいるって思わなかったですね」。
中国料理はほとんど食べず、「中国ツアーの初日もマクドナルドとかケンタッキーとか」で済ませたという。なんだかもったいないような気もする。












