元フィギュアスケート選手でタレントの織田信成が16日、大阪・ABCラジオの「織田信成と高野純一のぽくない火曜日」に出演。お笑い賞レース「THE W 2025」について語った。

 13日放送の女芸人ナンバーワン決定戦「THE W 2025」(日本テレビ系)は、お笑いコンビ「ニッチェ」(江上敬子=41、近藤くみこ=42)が9代目女王に輝いた。今年は初めて審査員を務めた、お笑いコンビ「霜降り明星」粗品の歯に衣着せぬ講評が話題となった。

 高野純一アナが、放送時の粗品のコメント「『日テレが集めた客のカンが悪すぎてかわいそうです。正直、1秒も面白くなかった。賞金1000万円にしてはレベルの低い大会』と発言するなど、キレキレの辛口評価がSNSで賛否両論を呼びました」と読み上げると、織田は「うーん。改めて文字にすると、インパクト強いですね。その時の言い方とかもあると思いますけど」と戸惑いを見せた。

 渦中の粗品について、織田は「僕としては粗品さんは、そういうキャラというか。辛口で言うキャラというのもあるし、日テレさんもそういう意味合いで審査員で呼ばれたんじゃないかな。キャラクターとして自分のお仕事されたのかな」とフォロー。

 しかし、その批評が自身に振りかかるとなると別のようで「僕が女芸人側になって、粗品さんが審査員で、こういう感じのことを仮定で言われた時、たぶん僕、舞台で大号泣するでしょうね。そこの空気をぶち壊すくらい泣いて…。ダメなんでしょうね、こういう演者は。粗品さんも悪く映っちゃうじゃないですか。そうなった時に」と分析した。

 さらに「僕だったら大号泣してる」とし、泣きマネをしながら「1秒も面白くなくて本当に出直してきます。僕みたいなんが優勝して、ごめんなさい…。みたいな感じになっちゃうかな」と想像を膨らませると、高野アナは「受け止めすぎ」とツッコんでいた。