ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は11日、準優勝戦が行われた。

 実森美祐(29=広島)は11R、インから逃げて優出を決めた。「回転が合えば乗り心地もいい。バランス型でいい。気温が下がるならペラ調整をする」と機にも好感触をつかんでいる。

 11月には広島支部137期新人の中西月輝(20)、池田美優(19)がデビューした。実森にとっては初の地元女子レーサーの後輩となる。「2人とも目が輝いている。月輝ちゃんはテキパキしてしっかり者、美優ちゃんはおっとり型でかわいい感じですね。9歳くらい離れているから何を話そうかとかありますけど、仲良くしたい。なんでも教えてあげたいんですが、技術がないので…」と戸惑いも…。

 ただ、まず先輩としてできることは「恥ずかしくない行動をしたい」と〝見本〟を見せること。優勝戦でも堂々とした走りを披露する。