◇15位 関浩哉(31=群馬)2年連続2回目
3節前の徳山GⅠ72周年記念で優勝。賞金ランクは31位から一気にグランプリ圏内の16位に食い込んだ。「チャレンジ(カップ)には出られるけど、このままではガチチャレンジになってしまう。ここからGPを狙うのは現実味がないと思っていた。だから、大きかった。うれしかったです」と振り返る。
3月まではGⅠ3優出とコンスタントに結果を残してきたが、F休み明けの5月から9月まではSG、GⅠでの優出はなし。「F休み明けは調整が分からなくて、記念、SGで結果を残せなかった」と苦しい日々を過ごした。
こんな苦境があっただけにグランプリへの道が一気に開けた徳山GⅠVの喜びはひとしお。涙もこぼれた。「勝っても負けても自分は感情が出ない方だが、あの時は出てしまいました」と照れくさそうに話す。
福岡SGチャレンジカップでも優出を果たし15位でグランプリ出場。昨年は12位で出場し優勝戦に駒を進めた。「抽選とかもあるが、去年の経験を生かして頑張りたい」。2年連続の優出、その先にある黄金のヘルメットを取りに行く。












