ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は10日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。
島倉都(28=群馬)は「ほんと不甲斐ない」とレース後は悔しさをにじませた。5、5、6、6、3、5着で予選突破はならなかった。だが「黒沢(めぐみ)さんにペラを見てもらって、レース足はきた。前半は良かったので、その感じに戻す」と手応えはつかみつつある。
11月以降の勝率は3・83。「今期はメンタル面を鍛えて、1点は上げる」と決意を口にする。また、「私は道中で抜くレースが得意。でも同期の安井(瑞紀)さんは、1Mでの決定力がすごい。まねできるように、今節はいろいろと聞いています」と刺激を受けるとともに、良き仲間からのサポートもある。
新潟県出身で、カヌーで国体にも出場。「バランス感覚はいい。体幹トレーニングもしている。転覆も少ない」と強みもある。今節は予選敗退となったが、「新潟を広めるために選手になったので、頑張りたい」とキッパリ。「予選は終わったけど、最善は尽くします。後ろを走っていても諦めてないし、粘り強さは出したい」と気持ちも切れてはいない。












