ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は9日、予選3日目が行われた。

 登みひ果(26=兵庫)は初日こそ5着も2日目は3、2着。3日目は6Rで2着。得点率は15位につける。舟足は「直線はつかなかった…。ただ、出足の方はマシですね。でも、エンジンはもらった時よりは上積みはできています」。まだ課題はあるが、手応えはつかんでいる。

 さらに気力でもカバーする。「自慢になるか分かりませんがポジティブで、嫌なことがあっても寝たらリセットです。この思考でレースにも毎回、気持ちを込めて臨めています」と引きずらない前向き思考も好走につながっている。

 鳴門のPGⅠ「第2回スピードクイーンメモリアル」(来年2月24日開幕)に尼崎の推薦枠で出場が決まった。「せっかくのチャンスをいただけたので、印象を残せるように一生懸命頑張ります」と力を込める。まずは今節、地の利を生かし、今年4回目の準優進出を決める。