「マッチ」こと歌手の近藤真彦(61)が、40年以上の師弟コンビで俳優の中村繁之(58)と9日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト共演。1980年代、アイドル全盛期だった近藤の〝やんちゃエピソード〟を中村が暴露した。
中村は中学2年の時オーディションに合格し、82年にジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所。番組では「その1年後に、当時18歳で超売れっ子の近藤さんに『かばん持ちをしたい』と直談判。およそ2年間、付き人を務めるほどのマッチオタク」と紹介された。
過去に本人が何度も話している、当時の〝マッチ伝説〟が次々と明かされたが、間近で見てきた中村が証言するのは珍しい。ただ中村が「遊びとかもねぇ、ホント絶対やっちゃいけないんだけど…」と言いかけた場面では、近藤が「いいから」と止めに入った。
話そうとした内容を、中村は隣のMC・ハライチ岩井勇気に耳打ち。岩井の判断で話すのはNGになった。「放送事故になるから…」「危ないわ~」「よかった(岩井に)判断していただいて」とどよめくレギュラー陣。
また、近藤は意外と天然ぽいのではと聞かれ、「〇」の札を挙げた中村は「いっぱいあると思うんですけど…」と話すネタを考え始めた。「怒られるかなぁ…」とつぶやく中村に、近藤は「怒んないよ」。
そして中村は「たまにいろいろやらかすんで…。1回ね、ちょっとやらかしてる時期があったんですよ。そんでまぁ、ファンの人にもお詫びしたりとかしながらコンサートやってた時期があるんですよ」と、あるエピソードを明かした。
「コンサート終わって楽屋に行ったら、『失礼します中村でーす』って入っていったら、したらメークさんが髪を切ってるんですよ、近藤さんのね。てるてる坊主みたいな(ケープを被せた)格好で。それで『あれ? コンサート終わったばっかりなのに、何で髪切ってるんですか?』(と聞いたら近藤は)『いや俺さぁ…』、鏡越しにね『俺、明日会見があるんだよ~』って。『また何かやらかしたんですか?』って言ったら、(近藤は)てるてる坊主のまんま『バカヤロ~!』って言って、(近藤の目の前にあった)いろんな物が全部飛んでっちゃって…」
レギュラー陣は「何の話ですか!」とまたどよめき、近藤は立ち上がり「お前帰れよ!」と隣の中村に詰め寄る。ただ近藤の顔はニヤけていて、漫才のボケツッコミのような展開に中村は「いい話だったでしょ」と満足げ。また別の場面で中村は、「怒ってないのに怒ってるみたいに『中村~!』って呼ぶところ」を近藤に直してほしいと訴えていた。












