お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(60)が1日、都内で行われた「日本ネーミング大賞」授賞式に妻で所属事務所「タイタン」の太田光代社長とともに出席した。
同賞では、ネーミングの重要性を社会に発信することで価値の向上を図り産業の発展に寄与することを目的に優れたネーミングを選出・表彰する。
大賞に輝いたのは、職場のトイレにナプキンを備品として設置するプロジェクト「職場のロリエ」(花王)だ。審査委員長を務めた太田は「ネーミングは社会を変えていく力があるんだと感じた」と総括。「匿名で名前を名乗らずに意見を言う人が多い中で、ネーミングがいかに大事か毎年アピールしていきたい」と語った。
この日は、新語・流行語大賞の受賞語が決定し話題となった。くしくも同じ日取りとなってしまったことについて、太田は「向こうが追いかけてくるんです」と説明。「やくみつるが悪い」と選考委員を務めているやく氏を責めた。
同賞もトップテンに選出されたある言葉に太田は思うところがあるという。「オールドメディアって言われるのが悔しくて。本当にふざけんなこの野郎と思ってる」と心境を吐露。「テレビやラジオ、雑誌もそうですけど、もう1回オールドと言わせないくらいにしたいなと思っています。むしろ大賞を取ってくれた方が良かったかもしれない」と悔しそうに語った。












