TBS系「アッコにおまかせ!」が30日放送され、ヒット映画「国宝」が第98回米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出されたことを取り上げた。

 同作の選出は28日、日本映画製作者連盟から発表された。

 米アカデミー賞では今後、それぞれの部門でショートリスト(15作)→ノミネート(5作)と段階をへて絞られ、来年3月に受賞作が決まる。

 番組には映画評論家の伊藤さとりさんがVTR出演し、「国宝」がショートリスト、ノミネートにそれぞれ入る可能性を解説。ショートリスト入りには「絶対にされるんじゃないかと思っている」と語る。

 ノミネート入りについては、「社会的メッセージが込められている作品のほうが受賞のポイントが高くなる」と傾向に触れ、「ということを考えるとなかなか難しい」と指摘。「けど、ロサンゼルスやニューヨークでも先行上映会が行われていて、非常に反応がいい。ノミネートはあり得る気がしている。確率的には50%」と分析した。

 タレントの和田アキ子は「国宝」について「見た?」と共演者にたずねた。「私は見ていない」としたうえで、「ストーリーとしては外国の人にもウケそうな気がする」と期待を込めた。