若手俳優の登竜門「第38回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が23日、都内で行われ、東京都出身の高校3年生・大野礼音(おおの・れおん=18)さんがグランプリに輝いた。
応募総数1万2862人から選ばれたファイナリスト15人の中から大野さんが栄冠を射止めた。
大野さんは、グランプリを受賞したときの心境を「うれしかったんですけど『えっ?』っていう驚き。肩の力が抜ける感じで、びっくりしました」と振り返る。応援してくれた両親に「『ありがとう』って言いたいです。今まで育ててくれたこととか、感謝をまず伝えなきゃな」と語った。
自己アピールではバレーボール部の経験を生かし、レシーブやトスなど動きを披露。また、高校卒業後は大学進学を予定していることを明かした。学業と芸能界の両立に向けて「大変だとはもちろん思っているんですけど、バレーボールをやってきて、つらい経験は乗り越えることができたので、学業と両立できると思っています」と力強く宣言した。
そんな大野さんは「目標は賀来賢人さんです。いろんな役を幅広くできていて、参考にしたい」とあこがれの俳優を告白。小さいころからの夢だった仮面ライダーにも挑戦したいと語り「仮面ライダーは、ちっちゃい子があこがれてくれるイメージ。自分もあこがれた身なので、子供たちにあこがれを持ってもらえるような仮面ライダーになりたい」と前を見据えた。










