俳優のオダギリジョー(49)が28日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に出演。主役を演じた「仮面ライダークウガ」(テレビ朝日系)について語った。

 この日、MCの「爆笑問題」太田光から「自覚ある? 俳優として、最初は仮面ライダーだけど、どんどん重要なポジションになって」と問われると、オダギリは「まぁ、そうですね。自分のやりたいことをこだわってやれたかなと思います」と言及。しかし「仮面ライダーとかは正直やりたくなかったんで…」と告白した。

 オダギリは2000年放送の同作で主人公・五代雄介役を演じ、テレビドラマで初の主演を務めた。当時について「あんまり興味もなかった世界だし、オーディションで受かってしまったから、やらざるを得なくなったという方が正しい」と赤裸々に語り「否定するつもりもないですけど、もっと自分のやりたいことにシフトしたかった」と説明した。

 その後、2001年放送のバラエティー番組「秘密の爆笑大問題」(日本テレビ系)で爆笑問題と共演していたオダギリは「仮面ライダーのイメージを壊したくてしょうがかなった」と当時の心境を明かした。