演歌歌手の松前ひろ子と三山ひろしらが22日、都内で「ディナーショー~愛につつまれて・いい夫婦の日~」を開催した。
松前は、2019年に亡くなった夫の作曲家・中村典正さんと毎年11月22日の“いい夫婦の日”にディナーショーを開催していた。今回は23回目で、今は“ファミリー”ディナーショーとして行われていて、今年は三山、小山雄大、新人歌手の平山花羽の4人がステージに登場した。
松前は「主人と2人で2001年に始めて、三山君が助けてくれて。いつの間にかこんなに増えて、みんなにあいさつできるのがうれしい」と笑顔を見せた。
ステージでは松前が「矢越岬」、三山が「祗園闇桜」、小山が「じゃがいもの花」など新曲を熱唱し500人のファンを喜ばせた。
今年、NHK紅白歌合戦に11回目の出場を果たす三山は「ファンの皆さんにご恩返しができることは本当にありがたい」と話した。三山と言えば紅白のステージでけん玉を披露するのが恒例となっているが、「NHKが演出なので、どうなるか見守っています」と語った。
また、来年1月に「あじさい坂」でデビューする平山は「松前先生に与えていただいたチャンスをしっかりがんばっていきたい」と意気込んだ。三山の付き人を1年半こなしてのデビューで「先輩のステージで、たくさん歌わせていただきたい。目標は紅白歌合戦です」と語った。












