女優・岸井ゆきの(33)が18日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にゲスト出演した。
岸井は2022年に公開された主演映画「ケイコ 目を澄ませて」で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、トップ女優に上り詰めた。ただ女優になる気は全くなかったそうで、芸能界入りしたきっかけはスカウト。なんとJR山手線の電車内でスカウトされたのだという。
岸井は「カメラマンさんの方に声をかけられて、最初。女性だったんですけど。『あなたを被写体として撮りたいんですけど』って言われて」。
ただ当時はまだ高校生でほとんど東京に来たこともないうえ、電車内で声をかけられるというめったにない体験に不信感もあったという。
「東京だし、怪しいし怖いし…。『えっ』と思ったんですけど、女性だったのと、電車が閉まる直前に名刺を渡されて、『私の名前調べたら絶対出てくるんで!』って言われて」
その後、名刺を渡された女性を検索したところ、「(被写体として)北野武さんとか出てくるんですよ。で、なんか怖くないかな、と。顔写真もちゃんとあった。同一人物だったので」。
そうして女性に連絡を取り、会いに行くと「その人が事務所…。『この事務所がいいから』って言われて」と、現在所属する事務所の社長にその場で女性が電話。「会わせたい子がいるんですけどみたいな感じで。で、社長に会って、その場で事務所に入ることは決まったんですけど。だからホントに『あなたはイレギュラーだから』って言われる」と話していた。













