元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が14日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。歌手の美川憲一に「パーキンソン病の方に光を差してくれるようなコメントが聞けたらいいな」と語った。

 美川は13日にパーキンソン病であることを公表。現在は筋力トレーニングに努め、12月14日のディナーショーで活動再開を予定しているという。

 長嶋は「今年も、番組でご一緒させていただいたんですけども、『おだまり』って言葉をどうやって引き出そうかと思って、ずっと自分がボケたり突っ込んだりしてたんですけど、ちゃんと期待に応えて、一番組で3回くらい『おだまり』って言ってくれたんです」と振り返り「そういう元気を与えていただく方」と言う。

 VTRで100歳まで現役宣言をしていた美川に「まだまだ100歳までってお話しされてますけど、ぜひ100歳まで」と長嶋。「よく病気と寿命は関係ないって言い方をする方もいるんですけど、そっちのほうかな、と勝手に思っていて。病気は病気で持っているんだけども、がんばって現役でいられる」タイプではと分析する。

 さらに「また復帰されて、“パーキンソン病、治したわよ”って、パーキンソン病の方に光を差してくれるようなコメントが聞けたらいいなと思ってます」と話した。