元ジャングルポケットの斉藤慎二が13日、X(旧ツイッター)を更新し、バウムクーヘンの売り上げの分配を巡る金銭トラブルについて声明を発表した。

 斉藤は昨年7月の事件後、今年3月に在宅起訴された。その後から関東圏を中心にバウムクーヘンの路面販売を開始しており、大きな話題になった。

 ただ、当該のバウムクーヘン販売業T社の現役社員だというA氏が今月12日のフライデーデジタルで、10月8~9日のバウムクーヘンの売り上げの分配で斉藤とトラブルになったと主張した。

 斉藤はこれを受け、Xで「FRYDAYの記事について皆様にご心配をおかけしており申し訳ございません。この件に関しましては、令和7年10月17日から、すでに弁護士さん含め対応しております」(原文ママ)と報告。

「相手方の一方的な主張に対してはFRIDAYの取材でも答えておりますし今回の件に関して、応援をしてくださっている方々、バームクーヘンをご購入いただいているお客様を裏切るような行為は断じてしておりません」と呼び掛けた。

「FRIDAYの記事には自分と弁護士さんが同席しましたが、バームクーヘンの取引先の社長も同席し、ご協力いただいております。本件に関する内容については、社長からも全てお話をしてますが、残念ながら今回の記事には反映されていませんでした」と不満をにじませる。「しかし重要なのは、取引先の社長がT氏ではなく、私を支えてくれる形で同席してくださったのが全てだと思います」(原文ママ)

 その上で「明日も販売がございます。これからも美味しいバームクーヘンを皆様にお届け出来るように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします」とまとめた。

 T社は12日、フライデーデジタルの記事配信後、インスタグラムで「本日掲載された記事に関して、エビデンス資料含め警察に相談させて頂いております。全ては警察と司法が判断される事だと思っています」と指摘。

 斉藤側はフライデーデジタルの取材に対し、8~9月分の報酬が支払われていないため、10月8~9日分の売り上げの分配を止めていると主張。T社はインスタで、8~9月分について「報酬未払い金があるという状況は一切ありません」と否定。さらに「斉藤氏と今バームクーヘンを販売させている為に動いている関係会社は絶対に許しません!!」と強調した。