大相撲九州場所3日目(11日、福岡国際センター)、新関脇安青錦(21=安治川)が幕内伯桜鵬(22=伊勢ヶ浜)を下し、初日から3連勝。土俵際まで攻め込まれながら、首投げで逆転勝ちした。
取組後は「最後に体が動いてくれた。勝ってよかった」と安堵の表情。「相撲としては負けていた。(首投げは)場所でやったのは初めて。あんまり出したくない技。できれば最後にしたい。しっかり前に出て、自分の相撲を取り切りたい」と反省の言葉も口にした。
新入幕から4場所連続で11勝を挙げ、三役2場所目の今場所も順調な滑り出し。今場所の成績次第では一気に大関昇進の可能性もある。安青錦は4日目以降に向けて「これから長いので集中していきたい」と気持ちを引き締めた。












