お笑いトリオ「パンサー」の向井慧(39)が、10日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」に出演。変わりたいと思うことを明かした。

 向井は日曜日の昼すぎ、本屋で美容院帰りの後輩と遭遇したそうで、「夕方の打合せまで時間があった。絶対後輩もそんなに急いではなさそう。こんな時どうしますか?」とリスナーに問いかけた。

 自身にとって理想は、「そこで会ったなら『この後時間あるの? ちょっとお茶する?』なんて言うのがいいじゃん」といった展開に持っていくことだが、向井は「なんでこれができないんだろう…」と嘆いた。

 その理由として語ったのは、自分が後輩だった時の気持ちを思い出してしまうからだといい、「本来、断られたっていい。(断られても)『じゃあもしまた時間あったらね』とかで全然いいのに、なんかそのひと言が出ない」と反省した。

 ラーメン店のカウンターでも同じようなことがあったそう。1席を空けて、微妙な距離感の後輩がいたという。その時も「気が付かないフリをしました。怖いですよね。なんか声をかけられなくて、携帯に集中しすぎてる人を演じた。あっちから声かけてくれたら『おー!』(と反応する)の準備はできていた」と振り返った。

「変わりたいという気持ちはめっちゃある。とっさにそれに遭遇するとその場を離れることを選んでしまう」とした上で「なんでそうしちゃったんだろうって(あとまで)引きずる」そう。向井は「変わりたい」と切なる気持ちを吐露していた。