演歌歌手の山内惠介が6日、東京・東京国際フォーラムで「山内惠介 デビュー25周年五大コンサート 2025~いくつもの断崖(きりぎし)を越えて~」のファイナルを行った。
25周年という節目の年に記念曲「北の断崖」と、高校の先輩である椎名林檎が作詞作曲した「闇にご用心」をリリースし、ともにヒットさせた山内。「林檎さんに曲を書いていただくというのは、紅白に出るのと同じくらい長年の夢でした。25周年にふさわしいコラボレーションで幸せです」と笑みを見せた。
ステージではミュージックビデオにも出演しているダンサーと共に「闇にご用心」を熱唱。山内は「大尊敬する高校の先輩。私は高校3年生の時にデビューしたので、林檎さんとの出会いで初心を思い出しました」と話した。
「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞に輝いた「紅の蝶」など全26曲を5000人のファンの前で披露。昨年は日本レコード大賞、紅白歌合戦と忙しい年末を迎えた。「12月30日、31日と歌えたことにファンが喜んでくれたんです。25周年を歌いきるという意味でも、願っています」と連続出場に期待を込めた。












