漫画家の倉田真由美氏が30日、「X」(旧ツイッター)を更新。“女の武器”について持論をつづった。
28日に行われた高市早苗首相と米国・トランプ大統領の日米首脳会談は成功に終わったと見られているものの、一部インフルエンサーからは「媚びていた」「女の武器を使った」などと、批判的な投稿が多数投稿された。
倉田氏はこうした投稿を念頭にしてか、「女だとか男だとか、性別を異常に意識しながら生きている人が結構いることがよく分かった。本人、生きづらい人生を生きてきたのかもしれないが、皆がそうではないことも知るべき」と指摘。
続けて「『女の武器を使って成功した女性』と『女の武器を使わず成功した女性』がいるとして、それを他者が判断することはできない。できるとすれば本人の自覚の中でしかなく、他者からは見えない」と持論を展開した上で「『あの人、女を使ってる』と茶飲み話で友だちと話すのくらいはいいが、公に言えばただの侮辱である」と公の場で“女の武器を使った”とすることについて批判の声をあげた。
さらに「例えば女性が社長に抜擢された時、本人が『女を使ってのし上がろう』と意識していたなら『女の武器を使った』といえるだろうが、無自覚であれば『女の武器を使わなかった』ことになる。本人の内心は本人にしか分からない以上、他者が判断することはできない」とあくまで、自身がどんな意識をもって臨んでいたかが、ポイントであり、個人の臆測で意見すべきではない…との見解を示した。












