TBS系「アッコにおまかせ!」が26日放送され、元TOKIO(解散)の国分太一が人権救済を申し立てたことを取り上げた。

 国分は過去にコンプライアンス違反があったとして6月、日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。日テレのこの手続きで正当性を欠いていたとして、国分の代理人が今月23日、日本弁護士連合会に人権救済申立書を提出した。

 申立書によると、国分は6月18日、コンプラ違反疑惑について日テレから聴取を受け、一定の事実を認めた後に担当者から降板を告げられた。ただ、国分は過去の何の行為がコンプラ違反だったか現在も把握できていないとしている。

 これについて「おまかせ!」では、国分と日テレが書面を残すのではなく、口頭でのやり取りにとどまった可能性を紹介。スタジオ出演した菊地幸夫弁護士は「日テレは弁護士立ち合いでやっているので、何が問題か分からないまま手続きを進めたというのは考えにくい」と解説する。

「本当だったら書面で互いに(合意内容を)交わすのが望ましい」としつつ、「ただ被害者がいてプライバシーの問題がある。日テレは書面が流出するのを恐れて口頭だけでやったのかもしれない」と語った。

 その上で「書面を作ったというのが互いの(主張の)文書で出てきていない」と口頭でのやり取りにとどまった可能性を語った。