NHK大阪放送局は24日、現在放送中の朝の連続テレビ小説「ばけばけ」に出演中の女優・円井わんのコメントを掲載した。
同作の舞台は、明治時代の島根・松江。ヒロイン・松野トキ(高石あかり)と外国人教師ヘブン(トミー・バストウ)を軸にした人間模様を描く。円井は元下級武士の娘で、トキの幼なじみ・野津サワを演じている。
役どころについて円井は「サワはいい子でかわいいんです。めっちゃ人間!という感じがしますね。人間味にあふれていて誰もが共感できる部分を持っている子です。達観しているところもあるので、風変わりなトキに視聴者の方が『うん?』となりそうなシーンでも、サワがちゃんと『そうだよね。トキはそういう人だよね』と受け止めています」と説明した。
さらに「サワは松野家に対して『はぁ~(ため息)、仕方ない家族だな』と思いながらも、自分の家族のように慕ってる感じもします。私自身は司之介さん最低~とよく思うのですが、松野家を見ていると幸せの形ってお金とかそういうところだけではないんだなと感じるので、ある意味理想の家族なのかも。サワもうらやましく思っているかもしれません」と解説した。
遊女のなみに対して「彼女をめちゃめちゃ嫌いたいわけではないんだろうなと感じます。だから英語を教えてと言われて教えるんですよね(第5週21回)。でも遊女に対しての偏見は強く持っているので、この先なみとサワがどんな関係になっていくのか興味深いです」と語った。
最後に「これ本当に朝ドラなのか!? ちょっと見たことないんですけどというシーンも出てくるので、視聴者の皆さんも絶対に流し見できないはず!いい意味で『どういうこと』となる物語をどうぞ楽しんでください」と意味深発言をしていた。












