Z世代のカリスマラッパー・ちゃんみな(27)が21日、美容室向けヘアケアメーカー「b―ex」の創業50周年記念イベント「美IG BANG!」(東京・両国国技館)にスペシャルゲストとして降臨。いつもド派手パフォーマンスを支えてくれる美容業界の人々に、感謝の気持ちをとうとうと語った。

 このイベントの告知は8月からで、ちゃんみなのキービジュアルを大々的に使いPRしていた。ちゃんみなは〝トリ〟でライブパフォーマンス。2021年の楽曲「美人」と「ハレンチ」を披露した。

 最初は白地にカラフルなペイントとフリンジをたくさん付けたビキニ衣装。2曲目はヌーディーなレオタードにザリガニのような腰巻だけという格好で、途中で腰巻は取った。

 ウィッグもつけ替えた。b―exのプロ向けヘアカラーブランド「KIRATERA」を共同開発した、2人の美容師が手掛けた。

 客席には約4000人の美容師や美容学生、業界関係者らがいて、主催から事前に配られた「CHANMINA」と印字されたサイリウムを振りまくった。そんな彼らを、ちゃんみなは「人に見られる職業においては本当に欠かせない存在」とし、こう切り出した。

「我々にとって、いないとやっぱり自信をもってステージに立つことだったりとか、私が自分で輝いてるって思いながら立つことが難しかったりだとかする中で、美容業界の皆さまのお力をいつも借りて、私はステージをさせていただいてる身ですし…」

 その上で「美容業界に勤める方に『わっ、ちゃんみなにこういうのやってもらって良かった』とか『ちゃんみなをこうして良かった』って思ってもらえるような、アーティストになるように私も努めてまいりますので」と力強く語った。