作曲家の神津善行氏(94)が15日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。亡くなった妻で女優の中村メイコさん(享年89)について語った。
中村さんは2023年12月に他界。現在1人暮らしをしている神津氏は、MCの黒柳徹子から「寂しい?」と聞かれると「寂しいですね」とうなずいた。
メイコさんが亡くなったときは泣き崩れたという神津氏。「1番泣いた理由はね、『死んだらどうやって1人で向こうへ逝けばいいの』って話を前にしてるんですよ。大体あんたより僕の方が先に逝くから、船着き場で待っててやるよって。そんな話をしてたから、向こうへ着いて、1人になって困ったろうなと思ったら異常に悲しくなって」と生前のやり取りとともに明かした。
そんな神津氏は、仏壇を置いている部屋を〝メイコの部屋〟と呼んでいるそう。「これがあるといくらか寂しさが(紛れる)。相手と喋れるから。これがないと一方通行になるでしょ?それはちょっとキツかったんで」と語った。しかし、メイコさんの死をきっかけに「他の仕事はできるんですけど、作曲ができない」と告白。「編曲をするとかそういうことはできますけど、曲を書くとね。どんどん寂しくなる」と吐露した。













