ボートレース住之江の「第61回ダイナミック敢闘旗」は12日、準優勝戦が行われた。
山本修一(45=岡山)は準優9R、4コース発進から最内を差して上位進出。バックではイン室田泰司に舳先をかける寸前まで迫ったが、届かず2着での優出となった。「もう少し出足があったら良かったけど、ずっと重さがある状態だし、仕方ない」と差し切れなかったことを悔やんだ。
2連率45%の29号機は「展示タイムは異常なくらい出るけど、本番レースだとそこまでではない。でも、伸び寄りで伸びはいいことはいい」と好感触。「今よりもうチョイ伸びに振っていきます」と、機の特徴を引き出して最終決戦に臨む。
これで当地は2節連続優出。「優出できるイメージだけど、優勝はない。でも、乗りにくい感覚はないし、水面相性は悪くない。Fを1本持っているのでスタートで無理できないけど、勘通りには行けているし頑張ります」。優勝戦は5号艇だが、6号艇の深川真二の前づけで大外発進が濃厚。内枠勢の起こし位置が深くなるだけに、チャンスは十分ある。












