実業家の堀江貴文氏が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、格闘家の朝倉未来と初対談した。

 朝倉は1分間格闘技「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の社長で、溝口勇児氏がCOOを務めている。溝口氏は堀江氏、三崎優太氏と「REAL VALUE」を設立し、同名のYouTubeチャンネルも運営している。溝口氏との縁から朝倉は堀江氏との対談には「いつか交わるなとは思っていた」と予感していたという。
 
 冒頭、堀江氏が5月の東京ドームで行われた「RIZIN 男祭り」のリングで「チョメチョメ」を熱唱した話題となった。復帰戦だった朝倉は「裏で聞いていた。メンタルがすごい強い人だなと思った」と感嘆。堀江氏は「東京ドームで歌える機会はなかなかない。武道館と幕張メッセでやった。だから東京ドームでもやりたいなと思った。でも、RIZINは本当にヤバかったね。格闘技ファンの人には全く刺さらなかったというか、オレの場所じゃない」と背筋が凍るアウェーの雰囲気だったという。

 朝倉は「ギャップがね。さすがに」と格闘技のリングでは難しい状況だったと指摘。堀江氏は「人生で初めてあんな逆風に遭いましたよ。フジテレビを買収しようとして、テレビ局総動員でアンチキャンペーンをやられた時以上にヤバかった」と振り返った。