女優の伊藤沙莉(31)が〝朝ドラ最高の座長〟として制作陣の心をわしづかみにしているという。
伊藤は昨年前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインを務め、日本初の女性弁護士役を熱演。その作品性や伊藤を中心とした俳優陣の演技力の高さが注目を集め、「橋田賞」をはじめ主演女優賞や作品賞など数々の賞を受賞し、2024年を代表する作品となった。
さらにはNHK連続テレビ小説では初となる「放送文化基金賞」の最優秀賞を受賞。そして伊藤は個人としても演技賞を獲得する快挙を成し遂げた。
制作関係者は「7月には、放送文化基金賞の贈呈式が行われ、伊藤さんも登壇しました。最優秀賞には100万円、演技賞(個人賞)には30万円の賞金が贈られるのですが、その受賞を記念してキャスト・スタッフを招いてパーティーが開催されたのです。ドラマ撮了時の昨年9月にも盛大な打ち上げがありましたが、今回は『皆さんをねぎらいたい』という伊藤さんの強い希望から実現しました。スケジュールの都合で参加できなかったキャストもいましたが、会場では伊藤さんが一人ひとりに感謝を伝えていました」と語る。
一部では「虎に翼」の映画化とスピンオフドラマの制作が決定したと報じられた。
「制作陣だけではなく、NHK上層部からも『伊藤沙莉なら作品を託せる』という声が多く上がっています。今や〝朝ドラ最高の座長〟〝史上最高のヒロイン〟との呼び声もあるほどです」(同)
今回の朝ドラは、伊藤の女優人生にとっても意義深い作品になったのは間違いない。












