ボートレース下関の「山口朝日放送ビープくんカップ」は23日、準優勝戦が行われた。

 佐藤大介(49=愛知)は準優9R、2号艇・松井賢治が欠場となり、5艇立ての難しいイン戦となったが、コンマ07のトップスタートからきっちり押し切り優出一番乗り。レース後は「スタートは放ったけど、危なかった」と安堵の表情を浮かべた。

 相棒51号機は「ペラを思い切り叩いて焼きを入れた。まあまあ合っていて、回った感じはいい」と手応え確か。「もう少し出そうな気がするので考えます」と上積みも見込んでいる。

 7月尼崎GIIIマスターズリーグから平和島→とこなめ→芦屋と4節連続で準優の壁を越えられずにいたが、今節はファイナルの切符を手にした。V戦で足負けはなく〝一発回答〟で2022年9月三国以来、久々の美酒に酔いしれる。