元放送作家の長谷川良品氏が19日に自身のユーチューブチャンネルを更新。お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の謝罪を批判した。
 
 同コンビをめぐっては、配信したユーチューブチャンネル「チョコプラのウラ」の動画(現在は非公開)で、お笑いコンビ「アインシュタイン」の稲田直樹のインスタグラムアカウント不正乗っ取り騒動に言及。松尾駿が「素人はSNSをやるな」などと発言し波紋を呼んだ。18日には、謝罪動画を公開。コンビで丸刈りにして謝罪した。

 長谷川氏は、コンビの謝罪に批判的だ。「ああいう謝罪ならやらない方が良かったんじゃないですかね。かなり危うさを感じる内容になっていました。火に油を注ぐ形」と指摘した。

 2人そろっての丸刈りも「よく言えば芸人としての矜持。悪く言えばあんなもの謝罪コントに過ぎません」と指摘。「松尾氏は普段から坊主頭。構造的に、『意味がない』『定期的な散髪じゃん』というツッコミを想定したコントラストを醸成するコントです」と断じた。

 その上で「芸人だからこそ場をわきまえて真摯に謝罪すれば良いと思いますけどね。謝罪を面白くエンタメにする必要などないわけですよ。(中略)シチュエーションによってはそんなもの誰も求めていないことに一刻も早く気づくべきだと思いますよ」と訴えた。

 また、「素人はSNSをやるな」に関して「芸人こそSNSに後乗りで便乗しておいて偉そうなこと言うなと言いたい」と主張すると、長谷川氏はヒートアップ。「SNSをやめるのは我々庶民素人どころか芸人の方でしょうよ。芸人ごときが黙ってろ」と言い放った。

 しかし、すぐ冷静に。「すいませんでした。言いすぎました」と頭を下げると、かぶっていたニット帽を脱ぎ、自身の坊主頭をバリカンでさらに刈り上げ、皮肉たっぷりに謝罪していた。