プロフィギュアスケーターでタレントの織田信成が17日、大阪・朝日放送本社で行われた「ABCラジオ 2025年秋の改編会見」に出席し、ラジオでは初となるレギュラー番組「織田信成と高野純一のぽくない火曜日」(10月7日スタート・毎週火曜・午後7時15分)についてアピールした。

 過去2回の特番で大反響を呼んだ織田の番組が、ついにナイターオフ期間の限定レギュラーとして始動する。初回、第2回ともに、感情があふれ出して話せなくなるほど泣いてしまった織田。そんなおしゃべりが命のラジオパーソナリティーぽくない織田が、世の中にあふれる小さな「〇〇っぽい」というレッテルに真正面から向き合うという。

 レギュラー化のきっかけになった特番での泣きアクシデントについて織田は「1回目の特番は、どういうシチュエーションで泣くかって企画だったので、僕も何で泣いてるか分からなかった。2回目の時は、自分の話とかし始めると熱くなってしまって泣いてた」と振り返った。

「『ぽくない火曜日』もあまり僕の涙とは関係ない話はあるんですけど、話の流れで僕も涙してしまうこともあったり、なかったり」と説明すると、共演する同局・高野純一アナが「打ち合わせの時でも、ちょっとしたことで泣きかけてた」と証言し、笑いあっていた。

 新番組について織田は「僕、ラジオでレギュラーさせていただくのは初めてなので、勝手がまだ分かってない」と吐露すると高野アナが「しゃべり続けるよう、がんばります」と意気込んだ。

 初対面の高野アナの印象について織田は「相当チャラいってことが分かった。(高野アナが)『恋愛の相談のる系のラジオ企画やりたい』って、東京で早稲田(大学卒)ってこともあるから、おモテになられたんでしょうね。身長も高くて、かっこいいし、高校はサッカーでしょ。それでさっきも(打ち合わせで)高校の武勇伝みたいなのを聞かせていただいて」とぶっちゃけた。

 さらに「僕は、恋愛とか全然分からない。妻一筋でやってきたので」とし、最後に「趣味、志向もまったく違う2人だと思うので、すごくいい化学反応が見れるんじゃないかな」とアピールしていた。