元SKE48の松井珠理奈(28)が13日、都内で10年ぶりとなる2nd写真集「アイヲシル」(宝島社)の発売記念イベントを行った。

 松井の地元・東海3県(愛知、三重、岐阜)で5月に撮影され、地元を愛する松井の飾らない姿を満載。また、ランジェリーカットに初挑戦し、大人な魅力も散りばめられた意欲作だ。

 松井は「アイヲシル」というタイトルについて、「漢字で〝愛と知る〟と書くと〝愛知〟になるんです」と地元への思いを込めたことを明かすと、「本当に誰も気づいてくれなくて…。いつもダジャレを言ってるので、気づいてくれるかなと思ったんですけど、今日はそれを声を大にして言いたい!」とアピールした。

 2009年、11歳のときにSKE48の1期生としてデビュー。グループのセンターを数多く務めたほか、18年のAKB48世界選抜総選挙では、1位を獲得。21年に卒業し、24年には事務所からも独立した。

 グループ在籍時から重圧を抱え、休養した時期もあったが、「アイドル時代は〝松井珠理奈がこうでなければいけない〟と決めていたというか、強がっていた。自分でもプレッシャーを抱えて活動していたと思うんですけど、卒業して少し休養とかもいただいて、すごく今自然体だなって感じます。休養期間に自分に向き合って、ちゃんと自分を愛するっていうことをすごく学んだというか、大事だなってことに気づきました」と明かした。

 生活の中で、意識して癒やす時間を作るようになったという。「今はサウナとかお風呂とか、温活が好き。常に考えちゃうタイプなので、最近はボーとする無になる時間を作るようにしてます。それですごい性格も穏やかになりました」と、自身の変化を語った。

 今後、仕事面で力を入れていきたい分野を聞かれると、「ずっと思っているのは歌って踊ること。ステージのパフォーマンスで表現することがとても好きなので、卒業してからもそういう活動を続けていきたいと思っていた。まだ全然できてないんですけど、歌手として作詞したりとか、新曲を配信したりとか、ソロでコンサートをしたこともないので、そういう機会があれば、とてもうれしいです」と意気込んだ。