ボートレース平和島のGⅠ「開設71周年記念トーキョー・ベイ・カップ」が4日に開幕した。

 佐々木完太(29=山口)は初日6R、インから先マイも6号艇の桐生順平にまくり差しを許し2着。「1M舟が浮いてしまった」とガックリ。ただ「舟がすごく返ってきた。ターン回りを中心に足はいい。進んでいた」と巻き返せる気配は確実にある。

 5月の当地GIIモーターボート大賞では優勝戦で5コースからまくり差して優勝。前節の戸田でも優出(4着)と好調で「平和島で優勝してから少しずつリズムが上がっている。クラシックの権利を取れたのも大きかったし、オーシャンのポイントも稼げた。もっと記念とかSGで勝てる選手になりたい」と士気も高まる一方だ。

 同支部先輩・白井英治の若松SGメモリアル制覇も発奮材料。「優勝戦はライブで見ていて超カッコ良かった。憧れちゃいます」。大先輩に近づくためにも気迫あふれる走りを見せる。