ボートレース下関の「ケーブルネット下関杯」は1日、準優3番勝負の3日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。
 
 渡辺翼(34=山口)は準優9R、4コースからコンマ09のトップSを放って1Mを差すと、2Mでは強気な全速ターンを繰り出し、2着を確保。自己最多を更新する今年7回目の優出を決めた。

 相棒の65号機は「行き足からいい。回った後もいい。伸び切ってからも余裕がある。あとは微調整でいく。Sもしっかり行けた。S勘も問題ない」と感触も良好だ。

 同支部先輩の白井英治が、前日(8月31日)に若松SGメモリアルでSG4回目の優勝を飾った。「刺激になりましたね。みんなでレースを見ていて興奮した」と、海を挟んだ隣のレース場から届いた吉報も発奮材料となった。

「しっかり展開を捉えられるようにして行きたい」と自身2回目のVへ気合を入れる。