お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有が29日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。神戸市中央区のマンションで24歳の女性が殺害された事件にコメントした。
同番組によると、MBSが入手した防犯カメラ映像の分析で、谷本将志容疑者は、事件を起こす2日前以降、被害女性の勤務先近くを歩く姿が少なくとも「50回」確認されたという。
その映像の一部を見た黒田は「これだけ都会中の都会の中で、防犯カメラがこれだけあるというのはみなさん分かってるわけじゃないですか。(それなのに)容疑者はウロウロしてて、『映ってもいい』という判断だろうし、見てて怪しい格好でも何でもない。今どきの普通の格好で。しかも真昼間、人通りがあれだけ多いということでしょ」と呆れかえった。
続いて「20~30代の女性の方が何をもって気をつければいいのか、もうまったく分からない状況ですよね。今後どういう風に防御してくれというのも言えないじゃないですか」と指摘し、「ということは刑罰をもっと重くするというのは(必要ではないか)。だって、2回ぐらいあったんですよね、前科が」と厳罰化を訴えた。
谷本容疑者は被害女性と「面識はない」と話しており、動機も分かっていない。黒田は「こういうのって結構、加害者の人権のことを言われますけど、あったらダメですけど、よくある怨恨とかの事件とまったく別もんの事件なんで、法改正をしないと、真似する人が出てきたらえらいことになる。テロみたいなもんで」と事件の特異性を主張していた。












