Hey!Say!JUMPの中島裕翔(32)が28日付でグループを卒業することになった。本人がこの日、発表した。前触れもなく電撃的に巣立つことになり、衝撃が走っている。
中島は声明を出し、「突然のご報告となり大変申し訳ございません」と謝罪。「デビューから18年、デビュー前を含めるとさらに長い道のりを共に歩ませていただいたメンバーと、どんな時でも応援してくださったファンの皆様のおかげで、沢山の見たことのない景色を一緒に見ることができました。そのどれもが何ものにも代え難く、決して1人では経験できなかったものでした。メンバーとファンの皆様の存在に本当に感謝しています」と続ける。
その上で「私はグループという恵まれた環境、そしてメンバーの優しさに甘えてきてしまったところが沢山ありました」と切り出す。グループ卒業の理由について「1人の人間として私には何ができるのか、自分とは何なのかと考えた時に、自分にはお芝居に対する強い思いがありました。その思いがさらに確固たるものとなり、今後は自分の足で立って俳優を主軸に活動したいと決断いたしました」と説明。「ありがたいことにその思いをメンバーも汲んでくれ、背中を押してくれて、この報告をするに至りました」とした。
一方、グループは2007年にCDデビューしたことを念頭に「大事な20周年に向けてグループが結束していく中で、最後までメンバーの優しさに甘えることになってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分の身勝手な思いで、ファンの皆様へ突然のご報告になってしまったこと重ねてお詫び申し上げます」と再び謝罪。「中途半端な思いで何かを残すのではなくここで卒業することにいたしました」とした。
ファンに対しては再度感謝の思いを並べた。
「ファンの皆様、どんな時も寄り添って、受け入れて、温かく見守って、応援してくださり本当にありがとうございます。それにも関わらずこのような決断をしたこと大変心苦しく思っております。皆様からの応援、優しさ、愛がいつも心の支えであり、こんなちっぽけな私でも微力ながら誰かの希望や夢になれると勇気や自信をくれる源です。感謝してもしきれません。この愛を忘れることなく、これからも大切にしていきながら、一つ一つの仕事に真摯に向き合いこれまで以上に精進してまいります」
仕事先には「関係者の皆様、ご心配とご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。いつも夢を叶える為にご尽力いただき誠に感謝しております。引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」とした。
今後については「まずは俳優活動に専念し、新たなステージでのあらゆる可能性に挑戦しながら、ファンの皆様に楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けしていきたいと思います。今後ともHey!Say!JUMP、中島裕翔へのご支援をいただけますと幸いです」と呼び掛けた。












