タレントの東野幸治が27日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、全国各地で目撃されるクマについて持論を述べた。
今年に入り全国各地でクマの目撃情報やクマが農産物や人を襲う被害報告が増えている。環境省が発表している2023年4~6月の「クマ出没件数」は、5691件だったのに対し、今年の4~6月の件数は、7248件となっており、過去最多のペースだ。今月24日には青森・弘前市で、70代の男性が猫にエサを与えようと外に出た際、クマに襲われたこともあった。
東野は「本当に危険ですし、危ないですし、(クマを)捕獲しなきゃいけない。時には駆除もしなきゃいけないけど、駆除することによって『かわいそうだ』っていうクレームの電話って、かなりあるんでしょ」と疑問を投げかけた。
番組MCの青木源太アナは「両方来るらしいですね。『どんどん駆除しろ』って意見と『駆除するな。命がかわいそうだ』って意見。両方ともたくさん来て、もう市町村・行政が大変だそうです」と答えた。
これに東野は「行政の仕事ができなくなるから、そういうのをやめてほしいですし、そこ(クマ出没地域)に住んでる方々の身の危険があるのであれば、クマと人が離れるようにいい策がないのかな」と首をひねった。
そして北海道で車からクマに向けて食べ物を与えているニュースを念頭に「餌付けなんて、絶対やったらダメでしょ」と指摘していた。












