ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関6th 公営レーシングプレス杯」は23日、準優3番勝負が行われ、優勝戦に進出するベスト6が出揃った。

 地元エース・原田篤志が絶好枠をゲットし人気を背負うが、6号艇の岩永雅人(38=愛知)も軽視禁物だ。3日目準優9R、3コースから外マイ追走で2着とし優出。「最高です。前半は伸びに寄せた調整。準優は手前に持ってくる調整をして、しっかり反応してくれている。1Mはミスしたかと思ったけど、回ってからずっと押しっぱなしだった。エンジンはお化けまではいかないけど、お化けの赤ちゃんくらい。トータルで相当いい」と舟足を絶賛。優勝戦に入っても威張れる仕上がりだ。
 
 デビュー15年目にして1月戸田で初Vを飾ると、4月若松、6月蒲郡でも立て続けにVと勢いに乗っている。「優勝戦は伸びを意識して、調整する。6枠ならチルト0・5度も考える。行き足がいいのでSは決めやすい。Sは13を狙ってフルかぶりで10が目標。展開を突く足はある」と今年4Vを目指す。