ボートレースとこなめのGI「開設73周年記念トコタンキング決定戦」は15日、予選3日目が行われた。
山崎郡(36=大阪)は2号艇の5R、6号艇に前づけ必至の赤岩善生がおり進入が注目の的になった。スタート展示は2コースを主張も本番は赤岩を入れて3カドに引く頭脳プレーに出た。「スタート遅れたと思いフルダッシュ。その分、伸びました」とまくりを決めて3勝目をゲットだ。
「調整が芯を食えば、足は全体にいいレベルだと思います。コンディションがころころ変わるんで難しいんですけどね。このエンジンはGWに磯部さんが優勝されているので、話を聞いて参考にさせてもらっています」。磯部誠というアドバイザーも得て仕上げは順調だ。
そろそろ2回目のGI優勝が欲しいが「実力がつけば結果はついてくると思っているんで一走一走です」と、得点率トップに立っても平常心を貫く。この冷静な姿が、逆に激走を予感させる。












