アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎(41)が20日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演した。

 小山は若い時からお世話になった人として、自身所属の旧ジャニーズ事務所と袂を分かった芸能事務所「TOBE」の代表取締役・滝沢秀明氏(43)の名前を挙げた。

 小山は高校生だった2001年に事務所へ入所し、NEWSで03年にデビューするまでの2年半あまりはジャニーズJr.(現・ジュニア)だった。

 ただ「当時Jr.でバックダンサーで踊ってる時に、ウチの事務所ってこう(フォーメーションが)三角形、センターがいて(Jr.たちがハの字に)こうガ~ってみんないて、僕が一番後ろの一番端っこだったんですよ」。

 当時、Jr.たちは「どうにかこれをどんどんみんな前(センターに近い位置)に上げていきたいっていう勝負があって…」とのこと。そんな時、端の目立たないバックダンサー・小山に、デュオ「タッキー&翼」で02年デビューの先輩・滝沢氏は「小山、そのまま普通に踊ってると、その位置から変われないぞ。もっとアピールしていい」とアドバイスしたという。

 これが転機に。小山は滝沢氏への感謝を口にした。

「あ、僕は(他のJr.たちと)なじまなきゃいけないと思ってたけど、ここでもアピールしていいいんだってことを知ったんですよ。それからなんかだんだん、踊り方とか表情とかいろんなことが変わってきて…。で、たまに家まで車で送っていただいたりとかして…。いろんなお話もうかがって、だからだいぶお世話になりました」

 滝沢氏には「センターぐらいのつもりでやっていい」と助言されたが、目立ちすぎて怒られるJr.も「いました」とのこと。どうやって目立つようにしたのか?

 小山は「ステップ1個でも、何かちょっと大きくするだけでも違うし、その時に笑顔でも違うし…。でも不思議とそっからだんだんこう(センター近くの位置になっていった)。気付くとマイクを持てるっていう夢があるんですよ。(センター近くは)マイク持たしてもらえるんで〝そこまで行こう〟っていうので…」と振り返った。