生情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)の放送5000回を記念した15日の公開生放送「5時に夢中!万博」は、クセの強い曜日レギュラー陣らが勢揃いしたにもかかわらず、楽屋がなかった。19日の放送で火曜レギュラーたちが明かした。
その日、会場の東京・有楽町よみうりホールに集結したのは、スペシャルゲストの女装家らを合わせ約20人。作家の岩下尚史氏(64)は「しかしさぁ、アタシ初めて会う人も多かったんですけど、月曜から金曜まで(レギュラー陣が)みんな、楽屋なかったんでステージの裏で…。たった1人もイヤな奴いなかったね」と切り出した。
MCの垣花正(53)も「ホントにみんな和気あいあいと…」とニッコリ。もう1人の曜日レギュラー・北斗晶(58)は「まさか、見てくださった方たちがあの(ステージ背後の)ビジョンの後ろに全員がいるとは思わない。控室がないからホントに物置みたいなとこにいたんだよね。でも、なんかみんな楽しそうでね」と明かした。
岩下氏は「偉いねみんな」としみじみ語り、垣花も「自分を押し殺して…」と続けた。「普通さぁ、揉めるじゃない。そんな滅多に一緒にならない一座でさぁ、忙しいタレントさんもいるし、みんな集まっても全然ニコニコしてさぁ。そんなことしてるから、ここのスタッフつけ上がるんだよ」と指摘。
垣花が「いつ帰るかと思って心配しました」と言うのは、他ならぬ岩下氏。サブMCの大島由香里(41)も、個性的な出演者たちの一致団結に「すごいことですよ」とうなった。
伝統芸能などに造詣が深い岩下氏は「もうね、普通は何人か帰ったり、揉めたり怒鳴ったりする。…芝居の裏側は。(金曜レギュラー)中尾ミエさんだってあれ、カラオケで歌ってらしたでしょ? 初めて」。中尾は〝ゴジム万博〟のステージで初めて、代表曲「可愛いベイビー」(1962年)を生バンドではなくカラオケ演奏で歌った。
「お客さまもあったかかったですけど、出演者の皆さんがまぁ温かくてね」と垣花は振り返り、岩下氏は「(木曜レギュラーの新潮社執行役員)中瀬ゆかりさん、しっかりしてたよねホントに」と感心していた。











