STU48が10日、東京・ヒューリックホールで12thシングル表題曲「傷つくことが青春だ」(27日発売)を冠したツアー「STU48 Live Tour 2025~傷つくことが青春だ~」初日公演を開催した。
ツアー初日は「傷つくことが青春だ」の初パフォーマンスで幕開け。誰もが一度は経験する〝青春の痛み〟がストレートに描かれている歌詞の世界観を、そのまま表現したような振り付けとパフォーマンスで観客を魅了した。
初の単独センターを務める高雄さやかは「待ちに待った初披露ということで、すごくドキドキしていたんですけど、みなさんのあたたかい表情を見たらとてもうれしくて、幸せな気持ちで披露することができました!」と笑顔を見せた。
また、中村舞が振り付けについて「歌詞の内容と同じように、振り付けでもだんだん強くなっていくのが表現されていて、最初と最後で表情や雰囲気が変わるのでぜひ注目してほしいです」と話せば、岡田あずみは初お披露目された新衣装について、「私たちは平和文化アンバサダーに就任させていただいているのですが、新衣装には平和の花言葉を持っているデイジーとオリーブが生地にデザインされています!」と平和への思いが込められていると明かした。
20日には、「傷つくことが青春だ」のミュージックビデオ(MV)がグループの公式ユーチューブチャンネルでプレミア公開。高雄は「本日21時にMVのティザー映像が公開されるのでぜひチェックしてください!」と呼びかけた。
また、新シングルの収録曲として、6日に「青空を語り合おう」の音源が公開されたが、各タイプに収録される他2曲のタイトルが「人の隣を走るな」「生口島の瀬戸田レモンじゃけぇ」であることを発表。3曲は23日のツアー広島公演で初披露を予定していることも伝えられた。
さらに、池田裕楽が「私からお知らせがあります!」と切り出すと、「私、池田裕楽は、12thシングルのカップリング楽曲で、あの、演歌歌手の徳永ゆうきさんとデュエットをすることが決定しました!」と〝池ちゃん〟としてバラエティー番組で活躍中の池田と、人気演歌歌手・徳永のデュエット楽曲「あの頃のBGM」が新シングルに収録されることを発表した。
池田は「なんと11日の昼公演で、徳永ゆうきさんをゲストに迎えて初披露いたします! 演歌なのか? どんな曲調か? 明日は楽しみにしていてください!」と発表すると、観客から大きな歓声があがった。
ツアー初日の感想を聞かれた石田千穂は「ツアーはこれからいろんなSTU48のメンバーが出演するので、ツアーを通してメンバーのいいところをたくさん見つけていただければと思います! 最高の夏にしましょう!」と意気込めば、中村は「これから会場を回っていくにつれて、もっともっと成長できるように頑張っていきたいと思います!」と宣言。岡田は「このツアーの発表があってから今日まであっという間に感じました。今日こうしてみなさんが会いにきてくださったおかげで、昼公演も夜公演も完売することができました。ありがとうございます! 今日から始まるツアー、私たちと一緒に駆け抜けて、いろんな思い出をつくっていきましょう!」と感謝した。













