大のプロ野球・阪神ファンで知られるフリーアナウンサーの有働由美子が8日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。〝虎の主砲〟阪神・佐藤輝明の絶好調ぶりに目尻を下げた。

 最近、取材のため出張に出ていたという有働は、野球の話題になると「泊まっているところにテレビがなくて、いつも結果だけを見て『負けていてもまたマジックが減っているな』みたいな。高みの見物的だったんですけど」とニンマリ。

 前日7日の試合では中日のドラフト1位ルーキー・金丸夢斗投手にプロ1勝目を献上したが「10試合目でしょ? 昨日はライバルでございましたけれどもね、これは本当に金丸さんのお父さまとお母さまの気持ちになりました。うれしそうにしてらっしゃいましたものね、客席で」と断トツ首位の余裕を見せた。

 一方、同試合で29号本塁打を放った佐藤輝については「ちょっとテルのホームランが抜きんでて来たね。去年までのテルとか、前半もホームラン打ってましたけど、どんどんパワーアップしてますよね」と誇らしげ。

 活躍の要因については「よく『筋トレして…』とか言われますけど、芯をとらえるのが上手になってきたんだと思うんですよ。2年目スランプのときにギリギリ入るみたいなのがありましたけど、芯をちゃんと食う回数が増えて来たというので、本物になって来てると思いますね」と分析した。

 その上で「なので、あれじゃないですか? 掛布以来の感じに、ミスタータイガース的になって来るんじゃないでしょうかね」と期待をかけていた。