米国のJDバンス副大統領がポッドキャスト番組に出演し、「UFOに夢中」であり、「去年のUFO騒動の真相を究明する」と宣言した。米紙ニューヨーク・ポストが先日、報じた。

 バンス氏は、マイケル・ダンカンが司会を務めるポッドキャスト番組「ルースレス・ポッドキャスト」に出演し、自ら切り出した。

「まるでUFOのことばかり気にしているみたいです。『実際何が起こっているんだ?』『あのビデオは一体何だったんだ?』『実際何が起こっているんだ?』」と自発的に発言した。

 さらに「まだ真相は解明できていませんが、副大統領に就任してから、まだ6か月しかたっていないし、非常に忙しいんです。8月の休暇は、去年のUFO騒動の真相を究明するためにあります」と述べた。

 バンス氏の言う「去年のUFO騒動」とは、昨年11月中旬から、毎日のように出現した車サイズのドローンとみられるUFOのことを指しているのかもしれない。

 トランプ政権は今年初め、報告書で連邦航空局(FAA)を引用し、「米国大統領から直接、11月下旬から12月上旬にかけて一種のヒステリーを引き起こした一連のドローン目撃事件についてニュースを受け取りました。調査と研究の結果、ニュージャージー州上空を大量に飛行していたドローンは、研究やその他のさまざまな理由でFAAの許可を得て飛行していた。これらのドローンの多くは、趣味人や娯楽目的の個人で、ドローンの飛行を楽しんでいた。好奇心から、時間がたつにつれて状況は悪化した。これは敵ではなかった」と発表した。

 しかし、バンス氏は自らの休暇を費やし、真相を究明する意向だという。

 その後、司会者ダンカン氏は「ロズウェルには行ったことがあるんです。ツアーにも参加しました」と話した。するとバンス氏が「宇宙人を見ましたか?」と尋ねた。ダンカン氏が「いいえ。彼らがいた格納庫は見ました」と言うと、バンス氏は「真相が解明したら、何かあれば、必ず最初にあなたに知らせます」と答えた。

 バンス氏が何気ない会話の中でどの程度冗談を言っていたかは不明だ。