タレントのアンミカが1日、日本テレビ系「ミヤネ屋」に出演し、学歴詐称疑惑で出直し選挙表明したが撤回した静岡・伊東市の田久保真紀市長に言及した。
今年5月に市長に就任した田久保氏は市の広報誌で東洋大卒業としていたが「除籍している」との怪文書が各方面に送られていた。田久保氏は卒業したとの認識を示していたものの、大学側に問い合わせた結果「除籍」と判明。辞職し、出直し選挙に立候補するむね表明していたが、31日に開いた会見で「辞職しない」ことを明らかにした。
アンミカは「市政を動かすにしても味方がいて、環境が整っていないと進まない。その根っこというのは、信頼だと思うんですけど、お一人で問題を大きくされている。初めの段階で潔く、『除籍でした。市政は動かします』と潔さみたいなものがあればいいんだけど、毎回言動がコロコロ変わるので、今何を信じていいのか分からない」と指摘した。
伊東市役所には、問題発覚当時からクレームの電話が鳴りやまないと聞き「電話で対応されてる職員さん、かわいそうです。伊東市民の方も…」と同情した。
会見で悲劇のヒロインぶる田久保氏に「論点がズラされて、このまま問題が先延ばしになっても大きくなるだけだと思うんですけどね」と厳しい意見を述べた。












