お笑いコンビ「シンバルモンキー」のジンリキが31日、大阪市内でお笑いライブ「本気の松竹2 若手マネージャー×若手芸人タッグマッチ」(8月9~10日=大阪・DAIHATSU心斎橋角座)の取材に応じた。
同公演は4組の松竹芸能の若手芸人と若手マネジャーと作家がタッグを組み、優勝賞金3万円をかけて競い合うというもの。ジンリキは出野マネジャーのもと、相方のイオリ・ジャンバック、先輩芸人・野尻野サイドステップ、ピン芸人・くわがた心と共に10日の同ライブ「夏!全部やるライブ!!!」に出演する。
シンバルモンキーは、香川県出身。打楽器「ジャンベ」を使って漫才をするのが特徴だ。
同公演では、共演メンバーが作った歌詞に相方のイオリが曲をつけ、全員で歌唱。そして夏らしく浴衣を着て漫才をし、盛り上げるという。ジンリキは「マネジャーさんを勝たす!」と意気込んだ。
ジンリキは、元プロ野球・オリックスの比嘉幹貴氏に顔が似ているということで、「比嘉もどき」としてモノマネもしている。
他人の空似効果は抜群のようで「京セラドーム大阪やひらかたパークのイベントに出させていただいています」。
この日も「取材の後にオリックスの試合を見に行く」という程のファンだとし「今年、阪神強いですね。でもオリックスも頑張ってます。2023年の日本シリーズでは、オリックスが3勝4敗で阪神に負けて、日本一を逃したのが悔しくて。相方に応援歌を叩いてもらって、僕らの熱い応援でリベンジしたい!」と語った。
M―1には3回出場し、いずれも3回戦で負けている。それだけに「M―1の3回戦の頃、日本シリーズが行われるので、その頃が正念場。冬になってもM―1に出られてたらいいな」とこぼした。
芸人の傍ら、通天閣かいわいで「人力車」を引いている。京都・嵐山で経験を積み、200万をかけて人力車を購入。現在は人力車の会社を運営し、大阪・通天閣かいわいで車夫をしている。「大学生(19歳)の頃、京都の嵐山で人力車を引くアルバイトをしたのがきっかけです」。
現在開催中の大阪・関西万博には、デンマーク王室のフレデリック国王やヨルダンのフセイン皇太子など高貴な方々が来場している。それだけに「王子様を僕の人力車に乗せて、万博会場を走れたらいいな」願望を明かした上で「夢は人力車でオリックスのアンドレス・マチャド投手をブルペンに送ることです」と目を輝かせた。












