女優の有村架純(30)との熱愛が明らかになった「King&Prince」(キンプリ)の高橋海人(24)の過去発言が物議を醸している。2人の交際は、18日配信の「NEWSポストセブン」が報道。ネット上では祝福する声も上がったが、当然そればかりではない。というのも、3年前に作った楽曲の〝意味深な歌詞〟と、ステージ上での〝公開告白〟が疑われているからだ――。 

 報道によると、出会ったきっかけは、2020年10月期に放送された有村の主演ドラマ「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)。ここで高橋は有村の弟役として出演した。2人の交際は、ドラマの撮影終了後からスタートし、22年の冬ごろには高橋が有村の住むマンションの別室に引っ越したという。

 有村の所属事務所は「ドラマの共演以来、仲よくさせていただいていると聞いております」、高橋の事務所は「ドラマで共演をして以来、仲よくさせていただいていると聞いております」と交際を否定せず。改めて取材したところ、それぞれ同様のコメントで回答した。

 有村と言えば、嵐の松本潤が主演する大河ドラマ「どうする家康」をはじめ、数々のテレビドラマや映画に出演。ヒット作を連発するなど若手女優ではトップクラスの立ち位置にいる。

 ある芸能関係者は「2人の交際について『お似合いです』『すてきなカップルですね』などとネット上では好意的に受け取っている人は多い。有村は同性からのウケが良く、女優としても存在感を発揮している。高橋にとって、決して悪い相手ではないという判断があるのでしょう」と指摘する。

 また、姉と弟というドラマでの関係性をそのまま投影している向きもあるようだ。テレビ局関係者の話。

「6歳年上の有村さんは、おとなしそうな雰囲気に見えて一本芯が通ったところがある。キンプリの中でも年下キャラの高橋には引っ張ってもらえるようなピッタリの相手かもしれません」

 とはいえ、高橋はどこまでいってもアイドルだ。もろ手を挙げて賛成というファンばかりではない。

「高橋がプロデュースし、作詞も参加した『生活(仮)』という楽曲が物議を醸しているのです。同曲が収録されているアルバム『L&』は、20年9月発売なので2人の交際前になりますが『家に帰ったら好きな人が待っていて、それだけで部屋が輝いて見える』といった趣旨の歌詞になっている。そのため『この楽曲は有村をイメージして書いたんじゃないか』と疑われ始めています。堂々と愛の告白を聞かされているようで、ショックを受けるファンは少なくありません」(前出の芸能関係者)

 それだけではない。この「L&」を引っ提げた全国ツアーのステージで高橋が「有村さんが見に来てくれた」と報告したことがあったという。

「この時点で付き合っていれば、有村の名前を出すはずがない。なので、このときはまだ付き合ってはいないんでしょう。ただ、高橋がわざわざ『有村さんが――』と名前を口にしたので、今となっては『〝公開告白〟ですか』とくさしているファンもいる」(同)

 キンプリは、来年4月に本格稼働する新会社の中で重要なポジションにいるとされる。それだけに「歌だけでなく、さまざまな仕事が任されるようです」と前出のテレビ局関係者。

 そんなグループに、この熱愛が暗い影を落とさなければいいが…。